研究課題/領域番号 |
21592414
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
大槻 昌幸 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 (30203847)
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研究協力者 |
田上 順次 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 教授
加藤 純二 東京医科歯科大学, 歯学部, 非常勤講師
岸 綾香 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 大学院生
田野 絵里 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 大学院生
コン カリヤン 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 大学院生
草薙 彩花 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 大学院研究生
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,420千円 (直接経費: 3,400千円、間接経費: 1,020千円)
2012年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 歯の漂白 / 変色歯 / 牛歯 / オフィスブリーチ / ホームブリーチ / 漂白 / 酸化チタン光触媒 / レーザー |
研究概要 |
本研究は、歯の漂白効果に及ぼすさまざまな因子とそれらの影響を明らかにするとともに、これらを評価するための牛歯変色歯モデルを用いた評価法を確立することを目的とした。酸化チタン光触媒を用いた漂白材においては、光照射の光源の波長、強度、照射時間が漂白効果に大きな影響を及ぼすことが明らかになった。また、本研究で確立した牛歯変色歯モデルは、歯の漂白材や漂白法の評価に有用であることが明らかになった。
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