研究課題/領域番号 |
21592422
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 広島大学 |
研究代表者 |
藤井 理史 広島大学, 病院, 講師 (10284217)
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研究分担者 |
加藤 幸夫 広島大学, 病院, 講師 (10112062)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
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キーワード | 保存修復学 / 歯学 / 細胞・組織 / 再生医学 |
研究概要 |
歯髄細胞に特異的に高発現するマーカー遺伝子が見出された。これらのマーカー遺伝子は、歯牙発生、歯髄組織の恒常性の維持機構や歯髄細胞の分化メカニズム等の解析に役立つと考えられる。さらに、移植用細胞の品質管理にも有用であると期待される。また、従来の血清含有培地と比較して、STK2は歯髄細胞の安全で効率的な培養に役立つことが示唆された。
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