研究課題/領域番号 |
21592430
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
黒川 弘康 日本大学, 歯学部, 助教 (10291709)
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連携研究者 |
宮崎 真至 日本大学, 歯学部, 教授 (70239391)
安藤 進 日本大学, 歯学部, 准教授 (40120365)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | 機能性材料 / 硬化挙動 / 経時的変化 / 客観的判定 / 超音波測定 / OCT / 再石灰化 / 弾性率 / グラスアイオノマーセメント / 練和方法 / 劣化状況 |
研究概要 |
超音波パルス法を用いて,口腔内を想定した環境でのグラスアイオノマーセメントの硬化反応および弾性率の変化について検討を加えた。その結果,グラスアイオノマーセメントの硬化挙動および弾性率は,可視光線照射器による光線照射強度およびグラスアイオノマーセメントの練和方法に影響を受けることが判明した。
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