研究課題/領域番号 |
21592442
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 (2011) 東京大学 (2009-2010) |
研究代表者 |
大木 明子 東京医科歯科大学, 歯学部, 准教授 (10345225)
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研究分担者 |
末永 英之 東京大学, 医学部附属病院, 助教 (10396731)
森 良之 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 (70251296)
飯野 光喜 山形大学, 医学研究科, 教授 (50212717)
谷口 尚 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 教授 (90171850)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2010年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | 顎顔面補綴学 / 顔面補綴 / 三次元造形法 / フルカラー三次元プリンタ / 三次元スキャナ / 顎顔面補綴 / 義眼 / フルカラーコ三次元プリンタ |
研究概要 |
顔面欠損に用いられるエピテーゼや義眼の製作には高度な審美性が要求される。本研究では、デジタル写真データから色データを利用し、フルカラー三次元プリンターでエピテーゼや義眼を製作するシステムの基盤技術を開発することを目的とした。シリコーン材料を直接三次元造形することはできなかった。義眼の三次元形状をコンピュータ上で作成し、食塩を材料としてフルカラー三次元プリントを用いた新しい義眼製作法を開発した。
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