研究課題/領域番号 |
21592474
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
松村 英雄 日本大学, 歯学部, 教授 (40199857)
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研究分担者 |
古地 美佳 日本大学, 歯学部, 講師 (90386079)
田上 直美 長崎大学病院, 講師 (70231660)
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連携研究者 |
小泉 寛恭 日本大学, 歯学部, 講師 (20339229)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,770千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 870千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
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キーワード | チタン / 接着 / 補綴装置 |
研究概要 |
チタンは補綴装置に応用されているが,近年, Ti-6Al-7Nb合金等の合金も臨床に導入されている。しかし,チタン合金の接着に関する報告は少なかった。そこで,申請者はチタン合金の接着耐久性を改善することを企図した。本研究の結果,チタン合金と構成成分の接着には疎水性リン酸エステルを含むプライマー,トリ-n-ブチルホウ素誘導体を重合開始剤とする接着材料等の有効性が示された。
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