研究課題/領域番号 |
21592504
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
歯科医用工学・再生歯学
|
研究機関 | 日本大学 |
研究代表者 |
萩原 芳幸 日本大学, 歯学部, 准教授 (00228389)
|
研究分担者 |
姜 有峯 日本大学, 歯学部, 研究員 (40437273)
|
研究期間 (年度) |
2009 – 2011
|
研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
|
配分額 *注記 |
3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
|
キーワード | インプラント / 応力分散 / 有限要素 / プラットフォーム / 有限要素解析 |
研究概要 |
外部六角(EXT)と内部六角(INT)のアバットメント結合様式を持つButt Joint型インプラントに対し,プラットフォームスイッチング(PLS)の有限要素解析を行った. EXTおよびINT共にアバットメントとインプラント接合部に水平的なギャップを設定するPLSにおいて,アバットメントのエッジ部分が平坦なプラットフォームの内側に位置することにより応力の分散傾向を変化させ,インプラントネック部での応力集中を大幅に軽減することは確認できた.
|