研究課題/領域番号 |
21592543
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
大島 朋子 鶴見大学, 歯学部, 准教授 (50233101)
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研究分担者 |
神谷 洋子 鶴見大学, 歯学部, 非常勤講師 (10460213)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 遺伝子発現 / 遺伝子多型 / 癌細胞特性 / 口腔扁平上皮癌 / バイオインフォマティクス / バイオイテンフォマティクス |
研究概要 |
本研究は、口腔癌の特性と変異遺伝子との関係を理解し治療法を選択する基準を確立するために、遺伝子発現と多型のバリエーションを分析し、それぞれの細胞特性を明らかにすることを目的とした。なお、あらかじめ鶴見大学倫理審査委員会の承認を受け、被験者のインフォームドコンセントを得た上で行った。遺伝子多型を調べるSNP解析および発現多型を調べるDNAマイクロアレイ解析やプロテオーム解析を行った。すべての解析で共通のものはなかったが、少数の候補を絞ることができた。
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