研究課題/領域番号 |
21592575
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科系歯学
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研究機関 | 鶴見大学 |
研究代表者 |
里村 一人 鶴見大学, 歯学部, 教授 (80243715)
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研究分担者 |
舘原 誠晃 鶴見大学, 歯学部, 助教 (90380089)
徳山 麗子 鶴見大学, 歯学部, 助教 (20380090)
山本 英雄 鶴見大学, 歯学部, 講師 (10220493)
服部 淳彦 東京医科歯科大学, 教養部, 教授 (70183910)
橘 竜佑 鶴見大学, 歯学部, 臨床助手 (80514926)
工藤 景子 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 (70380029)
湯浅 哲也 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 助教 (70332822)
神谷 洋子 鶴見大学, 歯学部, 助教 (10460213)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2010年度: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円、間接経費: 450千円)
2009年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
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キーワード | 口腔外科学一般 / メラトニン / 骨関連手術 / 治癒期間短縮 / 骨組織再生 / 骨折治癒 / 歯の再生 / インプラント / メラトニン受容体 / 硬組織再生 / 歯の発生 / 唾液腺 |
研究概要 |
概日リズム調節ホルモンであるメラトニンが、骨芽細胞に作用することを利用し、本研究では、骨折後にメラトニンを投与するとその治癒期間が短縮されることを見出すとともに、チタン製インプラント埋入後にメラトニンを投与するとosseointegrationが促進されることを確認した。
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