研究課題
基盤研究(C)
マウスの歯髄から採取した細胞は、骨芽細胞と比較して著しく高いアルカリホスファターゼ活性を有しており、in vitro(細胞培養実験)およびin vivo(動物細胞移植実験)において強力な石灰化能を有していることが明らかとなった。また、ヒト歯髄細胞と歯根膜細胞の細胞培養系を確立し、強いアルカリホスファターゼ活性と石灰化能を保持していることを明らかにした。
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