研究課題/領域番号 |
21592690
|
研究種目 |
基盤研究(C)
|
配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
|
研究機関 | 名古屋大学 |
研究代表者 |
會田 信子 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 (80291863)
|
連携研究者 |
植村 和正 名古屋大学, 大学院医学系研究科附属総合 医学教育センター, 教授 (40303630)
阿部 恵子 名古屋大学, 大学院医学系研究科地域医療 教育学講座, 寄附講座助教 (00444274)
藤崎 和彦 岐阜大学, 医学部医学教育開発研究センター, 教授 (60221545)
久田 満 上智大学, 総合人間科学部心理学科, 教授 (50211503)
|
研究期間 (年度) |
2009-04-01 – 2014-03-31
|
研究課題ステータス |
完了 (2013年度)
|
配分額 *注記 |
3,640千円 (直接経費: 2,800千円、間接経費: 840千円)
2012年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
|
キーワード | 模擬患者 / 教育 / 尺度開発 / ストレス / 看護学 / 医療 / 市民 / 健康 / 保健医療職 / ソーシャルサポート / 満足度 / ウエルネス |
研究概要 |
実践的医療者教育において重要な役割を果たしている模擬患者(SP)が、健康を維持しながら、やり甲斐をもってSP活動を継続していくための示唆を得るために、SPのストレス状態を包括的に測定する尺度(SPSSQ,模擬患者用ストレス調査票2013年度版)を開発し信頼性・妥当性を検証した。またSPSSQを健康管理のためのスクリーニングや、教育的課題を検討するための活用について、ホームページ上で公開した。
|