研究課題/領域番号 |
21592692
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 神戸大学 |
研究代表者 |
大島 敏子 神戸大学, 大学院・医学研究科, 非常勤講師 (80403244)
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研究分担者 |
松浦 正子 神戸大学, 医学部附属病院, 看護師 (30379440)
花岡 澄代 神戸大学, 医学部附属病院, 看護師 (10437486)
高岡 裕 神戸大学, 医学部附属病院, 准教授 (20332281)
一瀬 晃洋 神戸大学, 医学部附属病院, 特命准教授 (90362780)
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連携研究者 |
菅野 亜紀 神戸大学, 医学部附属病院, 学術推進研究員(特務助教) (20457039)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,680千円 (直接経費: 3,600千円、間接経費: 1,080千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 2,730千円 (直接経費: 2,100千円、間接経費: 630千円)
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キーワード | 点字 / 点図 / 視覚障害 / 自動点訳 / 病院 / 運用体制 / 医療文書 |
研究概要 |
視覚障害を有する患者へのアクセシビリティの向上に向けて、神戸大学で研究開発した自動点字本訳プログラムを利用して点図を活用した点字書を整備し、病院内での運用体制を構築した。具体的には、患者向け文書の収集と整備、点訳文書や点図等の表記内容と印刷方式の調査、点訳文書の運用を試行し、その問題点を明らかにした。
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