研究課題/領域番号 |
21592783
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 武蔵野大学 |
研究代表者 |
遠藤 恵美子 武蔵野大学, 看護学部, 教授 (50185154)
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連携研究者 |
大西 潤子 青梅市立総合病院, 看護局, 局長 (80289933)
久保 五月 北里大学, 看護学部, 准教授 (60348597)
嶺岸 秀子 北里大学, 看護学部, 教授 (20258883)
高木 真理 武蔵野大学, 看護学部, 講師 (80341535)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2011年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2010年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
2009年度: 1,820千円 (直接経費: 1,400千円、間接経費: 420千円)
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キーワード | がん / 生活習慣 / がん体験者・家族 / 支援モデル / M.ニューマン / 対話 / マーガレット・ニューマン |
研究概要 |
がん体験者・家族が、がんの再発・進行予防をめざして、生活習慣を見直し、より好ましい生活習慣の立て直しに自ら取り組むような意識的な行動を地域社会の中に広める方略の最初のステップとして、M.ニューマンの「健康の理論」に基づいた「生活習慣立て直し対話の会」プログラム案を作成した。これを3つのフィールドでがん体験者・家族と協働して実施し、支援プログラムのモデルを作成した。
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