研究課題/領域番号 |
21592811
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 福島県立医科大学 |
研究代表者 |
鈴木 学爾 福島県立医科大学, 看護学部, 助教 (00347197)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円、間接経費: 330千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | 小児救急看護 / 地域特性 / 地域医療 / 学習支援プログラム |
研究概要 |
本研究では、地方都市における小児救急看護の現状を把握し、地域の特性や現場で働く看護師の実践に即した意見を考慮した看護支援プログラムを開発した。看護師は、「広範囲の医療圏で小児に不慣れな医師と看護師で子どものケアになれない看護師が多忙な中でケアを行い、学習の機会も乏しい」く、保護者は「正しい知識が乏しく、子どもに症状が出るとすぐに不安で受診する」事などが明らかとなった。この結果から、看護師・保護者向けに学習プログラムを開発した。
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