研究課題/領域番号 |
21592814
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
生涯発達看護学
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研究機関 | 埼玉県立大学 |
研究代表者 |
添田 啓子 埼玉県立大学, 保健医療福祉部, 教授 (70258903)
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研究分担者 |
三宅 玉恵 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 准教授 (30523998)
岡本 幸江 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師 (70305811)
田村 佳士枝 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 講師 (60236750)
西脇 由枝 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 教授 (90132175)
清水 友歌 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (50538915)
前田 浩江 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (50612595)
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連携研究者 |
市川 恵美 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (30457808)
清水 友歌 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (50538915)
前田 浩江 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (50612595)
北村 麻由美 埼玉県立大学, 保健医療福祉学部, 助教 (60644474)
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研究協力者 |
小木曽 國子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
西ヶ谷 正子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
塚越 静江 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
田代 弘子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
伊藤 美佐子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
渡部 和子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
近藤 美和子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
齋藤 容子 埼玉県立小児医療センタ, 看護部
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,160千円 (直接経費: 3,200千円、間接経費: 960千円)
2012年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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キーワード | セルフケア能力 / ケア能力 / オレムセルフケア不足看護理論 / 組織的教育介入 / 看護師の教育・指導力 / 看護の質向上 / 家族参画 / 小児看護 / セルフケア / オレムセルフケア不足理論 |
研究概要 |
地域小児医療中核施設にオレムセルフケア不足理論に基づく教育介入を実施、延べ参加者数1,265名(全看護師数の約4倍)。介入成果物として、理論の理解から看護過程の組織展開に向けた記録様式・作成ガイド・標準看護計画(89件)等が作成され今後電子化予定。標準看護計画は疾患中心の問題志向型から子ども・家族のセルフケア/ケア能力獲得へ向けた支援へ変化し、看護師主体の計画から子ども・家族中心の支援へ変化した。
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