研究課題/領域番号 |
21654017
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
数学一般(含確率論・統計数学)
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研究機関 | 東京大学 (2010-2011) 広島大学 (2009) |
研究代表者 |
松本 眞 東京大学, 大学院・数理科学研究科, 教授 (70231602)
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連携研究者 |
萩田 真理子 お茶の水女子大学, 人間文化創成科学研究科, 准教授 (70338218)
西村 拓士 山形大学, 理学部, 准教授 (90333947)
斎藤 睦夫 広島大学, 大学院・理学研究科, 助教 (30507736)
原本 博史 愛媛大学, 教育学部, 講師 (40511324)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,300千円 (直接経費: 3,000千円、間接経費: 300千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
2009年度: 1,000千円 (直接経費: 1,000千円)
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キーワード | 応用数学疑似乱数 / 並列処理 / 暗号 / シミュレーション / 疑似乱数 / 格子簡約 / WAFOM / 超一様点列 / 国際研究者交流 / 米国 |
研究概要 |
松本は斎藤睦夫と、グラフィックプロセッサのアーキテクチャに特化した疑似乱数発生法MTGP、ならびにパラメータ生成法MTGPDCを開発し、ホームページ上で配布開始した。さらに、消費メモリが少なく初期化負担の小さいTinyMTを開発し、配布開始した。原本は擬似乱数の下位ビットの分布を正確に計算する方法を一般化MacWilliams恒等式を利用して求め、発表した。
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