研究課題/領域番号 |
21659514
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研究種目 |
挑戦的萌芽研究
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
臨床看護学
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研究機関 | 滋賀県立大学 |
研究代表者 |
奥津 文子 滋賀県立大学, 人間看護学部, 教授 (10314270)
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研究分担者 |
星野 明子 京都府立医科大学, 医学部, 教授 (70282209)
江川 隆子 関西看護医療大学, 看護学部, 教授 (40193990)
荒川 千登世 滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 (10212614)
横井 和美 滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 (80300226)
本田 可奈子 (本田 加奈子) 滋賀県立大学, 人間看護学部, 助教 (60381919)
山田 豊子 京都市立看護短期大学, 看護学科, 教授 (40321054)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
3,170千円 (直接経費: 2,900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2010年度: 800千円 (直接経費: 800千円)
2009年度: 1,200千円 (直接経費: 1,200千円)
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キーワード | リンパ浮腫 / 圧迫衣 / 排液効果 / 着脱のしやすさ / 日本人の体形 / 体型 / 着脱しやすさ / 着脱のし易さ |
研究概要 |
日本人リンパ浮腫患者の圧迫衣に対するニーズや圧迫衣着用を阻む要因を踏まえ、日本人にとって着脱のしやすい圧迫衣を試作し、その効果を検証した。結果、試作圧迫衣の健常者に対する「安全性」と「ドレナージ効果」が明らかになった。
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