研究課題
若手研究(A)
申請者が中心になって開発した独創的な技術である小型でありながら超高分解能を達成できる可搬型マルチターン飛行時間型質量分析計と組み合わせるサンプリング,前処理法の開発やイオン源の開発を行うことで,環境連続モニタリングやベッドサイドでの医療診断などの,「現場」での分析に用いることができる装置のプロトタイプを開発した.
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北海道土壌肥料研究通信
巻: 第55巻1号 ページ: 1-12
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