研究課題
若手研究(A)
本研究では、恒常的に装着可能な装着型人支援機器を目指し、装着型支援機器の親和性を向上させる技術の研究開発を行った。具体的には、アクティブエアマットによる着脱性の改善、接触圧力の動的分散、湿度上昇の抑制を静止時および運動時において確認を行った。また、支援力を一定の割合で分散させる新しい外骨格構造を提案し、指先力精度を低下させることなく指に加わる負荷を低減した。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 学会発表 (11件) 備考 (1件)
日本ロボット学会誌
巻: Vol.31 No.4 ページ: 63-71
10031167740
巻: 31-5
巻: Vol.30 No.8 ページ: 759-766
10031120462
巻: 30-8 ページ: 759-766
http://kine.iit.tsukuba.ac.jp/