研究課題
若手研究(A)
時間とともに変化するコンクリート構造物の性能を精度よく予測するために、材料構成モデルの適用範囲の拡張と高精度化を行った。混合材を使用した系における水和物の変化を考慮することで、材齢初期の硬化過程を一般的に追跡するモデルである。さらに実構造物の性能予測にとって必要不可欠な環境作用について、風洞試験ならびに現地観測を通じて機構の分析と定量化を試みると同時に、実際の変動環境下におけるコンクリートの時間依存挙動と耐久性に関する予測を行った。
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橋梁と基礎 (依頼寄稿)
ページ: 38-41
橋梁と基礎
巻: Vol.45-1 ページ: 38-41
コンクリート工学年次論文報告集 32巻
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土木学会論文集E 66巻
ページ: 311-324
コンクリート工学 48巻(依頼寄稿)
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土木学会論文集
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コンクリート工学
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コンクリート工学年次論文報告集
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コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集 9巻
ページ: 91-96
コンクリート工学年次論文報告集 31巻
ページ: 643-648
コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集
巻: 9 ページ: 91-96
巻: 31 ページ: 643-648
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