研究課題
若手研究(B)
本研究では,近年普及しつつあるリッチインターネットアプリケーション(RIA)開発において,デザインとロジックをソースコードレベルで完全に分離して記述することができるフレームワークの開発を行った.本フレームワークは,デザイナと開発者の協業がより重要となるRIA開発において,デザインとロジックの関連を疎結合とすることでお互いの並行作業を可能とし,デザインや仕様変更に伴うテストや修正を最小化することで開発効率の向上に貢献する.
すべて 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (9件) 備考 (1件)
日本ソフトウェア科学会コンピュータソフトウェア
ページ: 97-113
130004549206
電子情報通信学会論文誌D Vol.J93-D, No.7
ページ: 1165-1148
110007642050
電子情報通信学会論文誌D
巻: J93-D ページ: 1165-1178
Proceedings of Asian Workshop on Aspect-Oriented Software Development
ページ: 17-24
Proceedings of IASTED International Conference on Software Engineering and Applications
ページ: 92-99
ソフトウェアエンジニアリング最前線2009
ページ: 45-46