研究課題
若手研究(B)
プロセッサ・アーキテクチャは,数百のコアを搭載するメニーコアの時代へと向かいつつある.その一方で,プロセッサが直面する課題はより多様に,より深刻になりつつある.本研究では,複数コアが協調し,様々な機能を提供するためのアーキテクチャ技術の開発を行った.そして,高信頼化技術,コア数変更技術,キャッシュポリシー変更技術,通信の影響を削減する技術の提案を行い,それらの効果を確認した.
すべて 2011 2010 2009 その他
すべて 雑誌論文 (9件) (うち査読あり 9件) 学会発表 (24件) 備考 (1件)
電気学会論文誌C Vol.131,No.6
10030526760
電気学会論文誌C
巻: 131
COOLChips XIII
ページ: 198-198
In Proc.COOLChips XIII
巻: XIII ページ: 198-198
COOLChips XII
ページ: 154-154
ページ: 156-156
ページ: 157-157
In Proc. COOLChips XII XII
In Proc.COOLChips XII XII
http://www.ppl.cs.tut.ac.jp