| 研究課題/領域番号 |
21700606
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| 研究種目 |
若手研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 研究分野 |
身体教育学
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| 研究機関 | 国士舘大学 |
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研究代表者 |
細越 淳二 国士舘大学, 文学部, 准教授 (70365526)
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| 研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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| 研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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| 配分額 *注記 |
3,250千円 (直接経費: 2,500千円、間接経費: 750千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 1,690千円 (直接経費: 1,300千円、間接経費: 390千円)
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| キーワード | アクション・リサーチ / 肯定的な学級集団づくり / 体育授業 / 共同研究者 / 肯定的な学級集団 / 学級経営 |
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| 研究概要 |
本研究では、(1)高橋(2010)の「体育授業の基礎的条件」および河村(2010)の「集団を規定する要因」をもとに、体育授業と学級集団づくりを結びつける要点を考察するとともに、(2)実践者と研究者の共同によるアクション・リサーチの手法を用いた授業実践を展開し、体育授業と学級集団づくりの関係の生成過程を記述分析した。(3)加えて、その過程を通して、実践者と研究者の共同によるアクション・リサーチの意義と役割について考察した。
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