研究課題
若手研究(B)
本研究は,筆者らが開発したテニスの電子スコアブックの機能としてのパフォーマンス評価プログラムを開発し,実際の指導場面での活用結果からその有効性について検討するものである.本研究の結果,performance profiling手法を用いたパフォーマンス評価は,試合のセット取得と関連があり,セットを取得したプレーヤーは相手プレーヤーよりも高い評価結果となることが明らかとなった.
すべて 2011 2010 2009
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (13件) 図書 (2件) 産業財産権 (1件)
Asian Conference on Computer Science in Sports
ページ: 51-54
Asian Conferenceon Computer Science in Sports
ページ: 33-38
International Association of ComputerScience in Sport Proceedings of the Seventh International Symposium
ページ: 181-185
スポーツパフォーマンス研究 2
ページ: 55-72
110009396155
International Association of Computer Science in Sport Proceedings of the Seventh International Symposium
スポーツパフォーマンス研究
巻: 2 ページ: 55-72
International Journal of Performance Analysis in Sport 9(3)
ページ: 314-319