研究課題
若手研究(B)
本研究における調査結果から、食の知識や技術の向上が望ましい食生活の実践と定着に結実する要因であることが把握された。プログラムを開発するにあたり、段階的に調理の知識や技術が修得できるよう目標設定した。大学生を対象にプログラムを実施した結果、食への意識と技術の向上が確認された。学校教育で習得した食育の継続性を保つためにも、本プログラムを活用した機会を提供していくことが必要であると考えられた。
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宇都宮大学教育学部紀要
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宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要
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