研究課題
若手研究(B)
本研究では,教育機関が蓄積する学生の授業評価アンケートと,アンケートに対応する科目の成績データから構築される授業評価・習熟度関連性モデルを用いた,学生に対する適切な指導法改善支援を目的とした.教員を被験者とする主観評価実験の結果,システムの視覚的な理解しやすさや,指導法改善支援のため加えた機能が,利用者の使い勝手向上や指導法改善につながる知識発見に貢献していることを確認した.
すべて 2012 2011 2010 その他
すべて 学会発表 (12件) 備考 (2件)
http://xythos.tokyo-ct.ac.jp/usr/kitakosi/web/GIASR/KAKEN_Theme09-11(1).html