研究課題
若手研究(B)
現代のムスリムによるイスラームの生命倫理、特に中絶や初期胚に関する議論を分析し、近代以前の伝統的な古典の死生観と比較することにより、古典思想の現代的意義を解明した。
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すべて 雑誌論文 (15件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (13件) (うち招待講演 2件)
2011年度四国遍路と世界の巡礼公開研究会・研究集会プロシーディングズ(愛媛大学)
ページ: 21-26
比較宗教思想研究
巻: 第12輯 ページ: 1-21
40019296028
竹下政孝・山内志朗編『イスラーム哲学とキリスト教中世III神秘哲学』岩波書店
ページ: 49-65
巻: 12 ページ: 1-21
世界史のしおり
ページ: 4-4
T. Kurihara ed.,Glauben und Wissen in derGeistesgeschichte, Niigata: NiigataUniversity
ページ: 29-53
巻: 第11輯 ページ: 1-16
40018821628
竹下政孝・山内志朗編『イスラーム哲学とキリスト教中世III 神秘哲学』岩波書店
巻: 3 ページ: 49-65
Glauben und Wissen in der Geistesgeschichte(T.Kurihara ed.)
ページ: 31-54
40016105095
巻: 2011年1月号 ページ: 4-4
東洋学術研究
巻: 第49巻第2号 ページ: 105-121
栗原隆・辻元早苗・矢萩喜従郎編『空間と形に感応する身体』
ページ: 115-142
巻: 49-2 ページ: 105-121
空間と形に感応する身体(栗原隆・辻元早苗・矢萩喜従郎編)
駒澤大学佛教学部論集
巻: 40 ページ: 235-255
120006617071