研究課題/領域番号 |
21720188
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
日本語教育
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研究機関 | 大阪教育大学 |
研究代表者 |
若生 正和 大阪教育大学, 国際センター, 准教授 (40379326)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
2,340千円 (直接経費: 1,800千円、間接経費: 540千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
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キーワード | 日本語教育 / 中間言語 / 第二言語習得 / 韓国・朝鮮語 / 言語学 / 韓国朝鮮語 |
研究概要 |
インタビューやアンケートにより得られたデータを分析し、韓国・朝鮮語を母語とする日本語学習者の中間言語的特徴、特にモダリティー形式や格助詞の使用・習得に見られる言語処理ストラテジーを明らかにするとともに、その他の日本語学習者についても助詞の使用や引用に関して特徴を考察した。
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