研究課題
若手研究(B)
1959年のベトナム労働党による第15号決議以降、南ベトナム解放民族戦線がアメリカの介入に対してどのような対応をしたのかについて分析を行った。特に焦点をあてたのは二点である。第一に、北ベトナムから南ベトナムへの補給ルートについて。第二に、1968年のテト攻勢の第二波、第三波がどのような意図のもとに行われたのか、である。
すべて 2012 2011 2010
すべて 雑誌論文 (6件)
『研究年報』(鹿児島県立短期大学地域研究所)
巻: 第43号 ページ: 85-97
110009327180
巻: 第42号 ページ: 97-114
http://ci.nii.ac.jp/naid/40018839978
研究年報
巻: 43号 ページ: 85-97
110009327156
巻: 第41号 ページ: 97-103
110009327135
http://ci.nii.ac.jp/naid/40017120587
研究年報 第41号
ページ: 97-103