研究課題
若手研究(B)
本研究では、看護職免許を持ちながら看護職として就業していない潜在看護職員の状況を把握するとともに、看護職の労働条件・労働移動の現状に関する分析することから、看護職員不足への解決策を探った。分析結果は以下のようにまとめられる。女性看護職では結婚・出産等のライフイベントが就業構造・意識に影響するため、様々な形でサポートする施策が必要である。たとえば、短時間勤務や非正規雇用の活用、多様化する看護職員の複線的な処遇、さらには看護職員間の相互理解が求められている。
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