研究課題
若手研究(B)
近年、東南アジア諸国と中国との貿易は増加傾向にある。なかでも、「後発」組と称されるCLMV(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム)は、大メコン圏(GMS)開発プロジェクトによる道路などのインフラ整備が進んでいることもあり、中国の南部地域との貿易を活発化させている。
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中国の対外膨張と大メコン圏(GMS)・CLMV(末廣昭・大泉啓一郎・助川成也・布田功治・宮島良明)(東京大学社会科学研究所・現代中国研究拠点、研究シリーズ) No.7
ページ: 227-273
中国の対外膨張と大メコン圏(GMS)・CLMV(末廣昭・大泉啓一郎・助川成也・布田功治・宮島良明)(東京大学社会科学研究所・現代中国研究拠点)
巻: 研究シリーズNo.7 ページ: 227-273
環太平洋ビジネス情報RIM(株式会社日本総合研究所) Vol.10, No.38
ページ: 30-49
40017260559
環太平洋ビジネス情報RIM(株式会社日本総合研究所)
巻: Vol.10, No.38 ページ: 30-49
http://www.econ-hgu.jp/master/50.html