| 研究課題/領域番号 |
21730262
|
|---|
| 研究種目 |
若手研究(B)
|
| 配分区分 | 補助金 |
|---|
| 研究分野 |
財政学・金融論
|
|---|
| 研究機関 | 日本大学 |
|---|
研究代表者 |
豊福 建太 日本大学, 経済学部, 准教授 (60401717)
|
|---|
| 研究期間 (年度) |
2009 – 2012
|
| 研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
|
| 配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2011年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
2010年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
|
|---|
| キーワード | ミクロ経済 / モラルハザード / 金融論 / 協調の失敗 / global game / 法と経済学 / グローバル・ゲーム / 金融政策 / 新規産業 |
|---|
| 研究概要 |
中小企業が事業を効率的に進めていくうえでの債権者の役割を、債権者間の協調の問題から理論的に考察し、絶対的優先権の逸脱や大口債権者への公的資金供給の在り方の正当性などを導くことができた。
|
