研究課題
若手研究(B)
本研究は,セルフヘルプ志向性尺度の開発とセルフヘルプブックの分析及び効果検討を目的として実施された。「独力解決志向」、「援助要請無力感」、「否定的援助要請観」、「自己成長信念」、「援助要請志向」から成るセルフヘルプ志向性尺度が新たに作成された。また,セルフヘルプブックについては,既存のセルフヘルプブックの構成要素を分析し,再構成し直したものの評価を行った。
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