研究課題/領域番号 |
21760128
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
流体工学
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研究機関 | 豊橋技術科学大学 |
研究代表者 |
光石 暁彦 豊橋技術科学大学, 大学院・工学研究科, 助教 (90456715)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,550千円 (直接経費: 3,500千円、間接経費: 1,050千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 3,380千円 (直接経費: 2,600千円、間接経費: 780千円)
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キーワード | 数値流体力学 / 流体力学 / 乱流工学 / 乱流モデル / 流体工学 |
研究概要 |
円形噴流において,乱流モデルに欠かせない概念の一つであるスケール不変性の適用限界を明らかにすることを目的として直接数値解析による研究を行い,噴流が浮力を受ける場合(Ri=0.01)は,等温噴流の場合と比べて噴出孔直径の40倍程度以上下流において乱流構造の非等方性が増すことが明らかとなった.
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