研究課題
若手研究(B)
歩行シークエンスモデルについて,「空間開放度モデル」を提案し,デザインツールとしての利用価値を高めるため,「触覚的リズム」と「視覚的リズム」を定義して実空間との連関を持たせることを検証した.また,面的な広がりとしてSpace Syntax理論を用い,都市の変遷と現状に対する評価を示した.都市のトータルデザインへの展開では,実際の整備において上記の考え方を用いる一方で,実現の評価の指標として滞留行動を限定的に分析し,モデルの提案を行った.
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景観・デザイン研究講演集
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土木学会西部支部研究発表会講演概要集
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景観・デザイン研究論文集
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景観・デザイン研究論文集 No.7
ページ: 13-24