研究課題
若手研究(B)
薬剤送達性を有する生体吸収性ナノ粒子製剤を開発した。さらに、インフュージョンカテーテルシステムを用いて蛍光マーカー封入ナノ粒子をブタ傷害冠動脈内に投与した結果、最大で28日間まで停留することを明らかにした。臨床応用を鑑み、ブタ冠動脈内に治療因子を封入したナノ粒子をバルーン傷害部位へ送達させたところ、対照群に比べ有意に新生内膜形成が抑制された。
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