研究課題
若手研究(B)
レジストリ登録されたデータを用いて(15施設、4000例)、PCI に伴ってみられた出血合併症の発症率の計算を行い、関連する臨床的因子の寄与度の定量化を行った。さらには、PCI施行後の適切な処方の用いられ方、そして休日と週末のPCI入院による実際の成績の違い等に関しての解析を行い、その結果を平成23年3月に行われた日本循環器学会にて発表、現在論文として学術誌に順次投稿している。また、四半期に一度程度継続的なフィードバックをかけて各施設の医療の質の向上に努めている。
すべて 2011 2010
すべて 雑誌論文 (19件) (うち査読あり 19件) 学会発表 (30件)
J Hypertens. 29(3)
ページ: 574-582
J Card Fail. 17(3) No abstract available.
ページ: 264-264
J Card Fail
巻: 17 ページ: 264-264
J Hypertens
巻: 29 ページ: 574-582
Heart Vessels. [Epub ahead of print]
Cardiology. 117(1)
ページ: 31-36
Int J Stroke. 5(4)
ページ: 257-263
Am J Cordial. 105(12)
ページ: 1698-1704
Heart Vessels. 25(3)
ページ: 217-222
Circ J. 74(5) Epub 2010 Apr 3.
ページ: 870-875
Circ J. 74(1) Epub2009 Dec 2.
ページ: 71-76
Circ J
巻: 74 ページ: 71-76
Circ J.
巻: 74 ページ: 870-875
Heart Vessels
巻: 25 ページ: 217-222
Am J Cardiol
巻: 105 ページ: 1698-1704
Int J Stroke
巻: 5 ページ: 257-263
Cardiology
巻: 117 ページ: 31-36
Heart Vessels.
巻: (Epub ahead of print)
Am J Cardiology (In Press)