研究課題
若手研究(B)
定量PCR,マイクロアレイ解析により、自然免疫系が川崎病急性期の病態に深く関与していることが判明した。さらに、HCAECsを用いたin vitroの実験により、自然免疫系受容体のligandであるNOD1 ligandによりICAM-1の発現や、IL-8の産生が促進されることがわかった。
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