研究課題
若手研究(B)
今回、IFN-β刺激によるRIG-Iタンパク発現誘導が悪性黒色腫由来培養細胞において確認された。また、その培養細胞株の種類によってIFN-β誘導性RIG-I発現に差異が認められた。今後、それぞれの培養細胞株においてRIG-Iが関与する細胞内シグナル経路についても検討する必要があると考える。
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