研究課題/領域番号 |
21791309
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
消化器外科学
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研究機関 | 慶應義塾大学 |
研究代表者 |
村山 裕治 慶應義塾大学, 医学部, 助教 (40327656)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
4,290千円 (直接経費: 3,300千円、間接経費: 990千円)
2010年度: 2,080千円 (直接経費: 1,600千円、間接経費: 480千円)
2009年度: 2,210千円 (直接経費: 1,700千円、間接経費: 510千円)
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キーワード | 遺伝子 / 癌 / ゲノム / マイクロアレイ / CGH / LOH / 染色体 / BAC |
研究概要 |
ゲノムマイクロアレイは次世代シーケンサーに比べて低コスト・簡便・迅速に検査を行うことができ、得られた結果から即座にFISH解析へ移行する事も可能である。 高密度BACマイクロアレイを平成16年12月より自前で作製している。また、これまでの研究において検出感度の向上、実験の簡便化、専用スキャナーを使用することなく肉眼でシグナルを確認できる方法を独自に開発し、簡易検査装置の作製も行った。
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