研究課題
若手研究(B)
限局性前立腺癌患者において、生検と全摘標本との間のGleason sum upgradingが43%の症例にまでみられるとされ、University of HamburgのChunらは術前血清PSA値、clinical stage、生検Gleason patternを用いた予測ノモグラムを報告している。われわれは503例を対象とし、同ノモグラムに対するexternal validationを行った。予測値によっては10%以上の誤差を認め、日本人症例に適用した場合の同ノモグラムの精度低下が示唆された。
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