研究課題
若手研究(B)
今回の一連の研究により、修復材料と対向したエナメル質の摩耗挙動の詳細が明らかとなり、Tooth Wear、特に歯牙酸蝕症に対する修復処置についての判断基準に対する新しい解決策となると期待される
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