研究課題/領域番号 |
21791841
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
保存治療系歯学
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研究機関 | 東京医科歯科大学 |
研究代表者 |
岸川 隆蔵 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (50376745)
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連携研究者 |
島田 康史 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 (60282761)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2011
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研究課題ステータス |
完了 (2011年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2011年度: 1,300千円 (直接経費: 1,000千円、間接経費: 300千円)
2010年度: 1,170千円 (直接経費: 900千円、間接経費: 270千円)
2009年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
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キーワード | う蝕 / OCT / 画像診断 / 臨床 |
研究概要 |
咬合面う蝕の診断にOCTを用いた場合、う蝕病変部の結晶構造の変化に伴い光の反射や散乱が起こり、う蝕から得られたシグナルとして捉えることができたが、現段階ではOCTの画像診断には経験が必要となり、またその診断にあたっては画像特性を理解が必要になることがわかった。これらを引き続き検討および改良を加えることにより臨床における診断装置として有効に使用できるものになるであろうと思われる。
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