研究課題
若手研究(B)
ライフスタイルを説明変数として,残存歯数,最大咬合力,安静時唾液分泌量,刺激時唾液分泌量,OHIP-14を目的変数として分析した結果,ライフスタイルは最大咬合力に影響することが示唆された.血管年齢を目的変数として,歯みがきの回数,GOHAI,残存歯数,唾液分泌速度,咀嚼能率,肉体的・精神的ストレスについて相関係数ならびにstudentのt検定を用いて検定を行った結果,いずれの項目も有意な関連を認めなかった.
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Gerodontology
巻: (in press)
J Oral Rehabil
巻: 37 ページ: 848-853
Gerodontology in press
J Oral Rehabil in press