研究課題
若手研究(B)
磁石とMIセンサを応用した自作の計測方法を用いて, VE, VFと同期させ,本法の妥当性について検討し,従来のスクリーニング法と比較し,その優位性について論文発表した.また,得られた波形から姿勢が喉頭閉鎖持続時間に与える影響,および,嚥下姿勢と辛味成分が嚥下機能に与える影響について検討を行い,本方法が,誰もが行える客観的で簡便なスクリーニング検査法として使用できる可能性を示唆し,学会発表を行った.
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Journal of Prosthodontic Research
巻: 56 号: 1 ページ: 53-57
10.1016/j.jpor.2011.04.003
130004546629
Journal of Pristhodontic Research
巻: 56(1) ページ: 53-57