研究課題/領域番号 |
21792191
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研究種目 |
若手研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
基礎看護学
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研究機関 | 目白大学 |
研究代表者 |
冨樫 千秋 (荒川 千秋) 目白大学, 看護学部, 准教授 (40312897)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2012
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研究課題ステータス |
完了 (2012年度)
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配分額 *注記 |
4,030千円 (直接経費: 3,100千円、間接経費: 930千円)
2012年度: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円、間接経費: 360千円)
2011年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2010年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2009年度: 910千円 (直接経費: 700千円、間接経費: 210千円)
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キーワード | インシデント / 医療事故 / 看護師 / 介入 / 与薬 |
研究概要 |
看護師を対象とした与薬に関するヒヤリハットを防ぐ介入方法を開発することがこの研究の目的であった。介入方法を開発するにあたり、今回の研究期間では、全国規模の介入はできなかったが 1 施設でパイロットスタディをおこなった。今後の課題として、介入期間の延長、対象数の増加、介入手段の検討があげられた。また、今回の研究期間で達成できなかった全国レベルでの介入の効果を測定することが必要である。
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