研究課題
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まちなかに「サードプレイス」を創出・再生するために、米国のブライアントパークの事例を通して、プレイスメイキングにおけるガイドラインを用いて「利用されるデザイン」の要因と要素を明らかにした。本公園では、夏季の調査において、可動イスを中心に可変性のある空間が有効に働いていること、冬季の調査において、店舗の透明性等によって、「利用されるデザイン」なり、居場所となっていることがわかった。
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すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (6件)
UIA2011Tokyo The 24^<th> World Congress of Architecture (掲載決定)
Proceeding of the 8th ISAIA, 8^<th> International Symposium on Architectural Interchanges in Asia
ページ: 1136-1139
,2010年度日本建築学会大会(北陸)建築社会システム委員会「建築ストックを活用した新たなビジネスモデルのための技術とデザイン」(日本建築学会)
ページ: 93-94
Proceedings of the 8th Inter Symposium on Architectural Interchanges Asia
日本建築学会大会(北陸)建築社会システム委員会資料
2009年度日本建築学会大会(東北)建築社会システム委員会「建築の価値を高めるプロパティマネジメント」(日本建築学会)
ページ: 107-108
2009年度日本建築学会大会(東北)建築社会システム部門パネルディスカッション資料