研究課題/領域番号 |
21820077
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研究種目 |
研究活動スタート支援
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配分区分 | 補助金 |
研究分野 |
英語学
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研究機関 | 岩手県立大学 (2010) 岩手県立大学宮古短期大学部 (2009) |
研究代表者 |
神谷 厚徳 岩手県立大学, 宮古短期大学部, 准教授 (60511160)
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研究期間 (年度) |
2009 – 2010
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研究課題ステータス |
完了 (2010年度)
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配分額 *注記 |
1,638千円 (直接経費: 1,260千円、間接経費: 378千円)
2010年度: 624千円 (直接経費: 480千円、間接経費: 144千円)
2009年度: 1,014千円 (直接経費: 780千円、間接経費: 234千円)
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キーワード | 等時性 / リズム / テンポ / 英語音声教育 / フット / リスニング / TOEIC Bridge |
研究概要 |
本研究は、英語のフット、特にフット間の等時性が妥当な現象であるか否かについて明らかにすることを目的とし、英語母語話者と日本人英語学習者を対象に音声実験を行った。実験は、英語母語話者の発話時間のみから判断するのではなく、日本人英語学習者と英語発話を比較することにより、新たな視点から英語フットの等時性の有無について考察を行った。結果、英語は伝統的に言われてきたようにフット間に等時傾向がある言語であることを再確認した。
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