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原産国表示を通じたマーケティング・コミュニケーション効果に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 21830134
研究種目

研究活動スタート支援

配分区分補助金
研究分野 商学
研究機関山梨学院大学

研究代表者

日高 優一郎  山梨学院大学, 現代ビジネス学部, 講師 (90550335)

研究期間 (年度) 2009 – 2010
研究課題ステータス 完了 (2010年度)
配分額 *注記
2,561千円 (直接経費: 1,970千円、間接経費: 591千円)
2010年度: 1,222千円 (直接経費: 940千円、間接経費: 282千円)
2009年度: 1,339千円 (直接経費: 1,030千円、間接経費: 309千円)
キーワード原産国表示 / マーケティング・コミュニケーション / 情報の信頼性 / COO / 広告信頼性 / 消費者情報処理 / グローバル・マーケティング
研究概要

本研究では、消費者にむけて行われるマーケティング・コミュニケーションにおいて、原産国表示がどのような役割を果たしているのかという点について、理論的・経験的な研究が実施された。その主要な成果として、マーケティング・コミュニケーションにおけるCOO効果のメカニズムが明らかにされるとともに、COOを通じたマーケティング・コミュニケーション戦略策定に潜む課題が提示され、今後のCOO研究で明らかにされるべき課題が示された。

報告書

(3件)
  • 2010 実績報告書   研究成果報告書 ( PDF )
  • 2009 実績報告書
  • 研究成果

    (4件)

すべて 2011 2010

すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 2件)

  • [雑誌論文] マーケティング・コミュニケーションにおける原産国表示効果研究の課題に関する考察2011

    • 著者名/発表者名
      日高優一郎
    • 雑誌名

      現代ビジネス研究 第4号

      ページ: 51-65

    • NAID

      110008152907

    • 関連する報告書
      2010 研究成果報告書
  • [雑誌論文] マーケティング・コミュニケーションにおける原産国表示効果研究の課題に関する考察2011

    • 著者名/発表者名
      日高優一郎
    • 雑誌名

      山梨学院大学現代ビジネス研究

      巻: 4 ページ: 51-65

    • NAID

      110008152907

    • 関連する報告書
      2010 実績報告書
  • [雑誌論文] マーケティング・コミュニケーションにおけるCOO(Country-of-Origin)効果に関する研究-広告Claim情報処理における広告信頼性担保について2010

    • 著者名/発表者名
      日高優一郎
    • 雑誌名

      神戸大学大学院経営学研究科博士論文

    • 関連する報告書
      2010 研究成果報告書
    • 査読あり
  • [雑誌論文] マーケティング・コミュニケーションにおけるCOO(Country-of-Origin)効果に関する研究2010

    • 著者名/発表者名
      日高優一郎
    • 雑誌名

      神戸大学大学院経営学研究科博士論文

    • 関連する報告書
      2009 実績報告書
    • 査読あり

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公開日: 2009-04-01   更新日: 2016-04-21  

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