研究課題
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システム生物学的解析手法の一つであるGene set enrichment analysis(GSEA)法により、乳癌幹細胞において炎症性免疫応答関連シグナルが亢進していることを見出し、転写因子NF-κBが乳癌幹細胞の自己複製能を制御することを明らかにした。
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http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/system-seimei/index.htm