研究課題/領域番号 |
21K00114
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
審査区分 |
小区分01050:美学および芸術論関連
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研究機関 | 京都市立芸術大学 |
研究代表者 |
出口 実紀 京都市立芸術大学, 日本伝統音楽研究センター, 客員研究員 (00612871)
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研究期間 (年度) |
2021-04-01 – 2026-03-31
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研究課題ステータス |
交付 (2023年度)
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配分額 *注記 |
2,470千円 (直接経費: 1,900千円、間接経費: 570千円)
2023年度: 650千円 (直接経費: 500千円、間接経費: 150千円)
2022年度: 780千円 (直接経費: 600千円、間接経費: 180千円)
2021年度: 1,040千円 (直接経費: 800千円、間接経費: 240千円)
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キーワード | 龍笛譜 / 大神家 / 記譜 / 龍笛要録譜 / 笛譜 |
研究開始時の研究の概要 |
大神景光(1273~1354)による『龍笛要録譜』(7巻、成立年代不詳)は、現存する中世の笛譜の中でもとりわけ所収曲目が多く、その記譜大系は後年の笛譜成立に影響を与えたと考えられている。それを裏付けるように、多数の伝本や異なる名称をもつ異本や類本が複数存在する。また『懐中譜』、『基政笛譜』と呼ばれる大神家の他の笛譜集成も含め、これらは雅楽の演奏、伝承を担う楽家の笛譜としては最も古いものと位置付けられる。そこで本研究では、大神家の三種の笛譜の伝本を整理、分析し、楽譜の内容や記譜に基づく音楽学的アプローチから大神家の笛譜の変遷と日本音楽の楽譜成立の一過程を明らかにする。
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研究実績の概要 |
2023年度は出産・育休による中断中であったため、研究を実施できていない。2024年度より再開するため、当初の研究計画のとおり伝本調査を中心に進めていく。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
出産・育休により2023年度まで中断中であったため。
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今後の研究の推進方策 |
2024年度より研究を再開し、再開後は当初の研究計画に沿って実施する。
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